ともに泣きともに笑う―広陵高校野球部の真髄23日に行われた高校野球選手権大会・決勝、花咲徳栄(埼玉)と広陵(広島)の試合で、花咲徳栄が猛打で広陵を圧倒し、初優勝を飾りました。

大会新記録の6本塁打を放っていた中村奨成捕手(3年)は5打数3安打。今大会通算19安打で大会タイ記録とし、また、二塁打も通算6本とし、1大会最多二塁打記録に並びましたが、この日は本塁打が出ませんでした。

試合が終わった中村はインタビューに応え、今後についての質問に、「この悔しさを糧に、プロの舞台に立って、悔しさを晴らしたい」と、プロ志望を明言しました。 続きを読む →ranking

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